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moimoi staff Blog

日本の保育問題にとりくむ 保育アプリmoimoi の奮闘Blog 。保育士・パパママのための保育アプリ「moimoi:モイモイ」の最新情報、保育業界の動向、運営スタッフからのお知らせなどをお届けします。

妊娠時に注意したい食事

胎児に影響をおよぼす食事内容に気をつけたい。

 

妊娠時に注意したい食事

 

moimoiスタッフのカヨです。
妊娠時の食事について、私自身が役に立った情報をまとめておきたいと思います。

 

 

つわりがツライときは「食べたいものを食べられるだけ」が基本

つわりがツライという人は、体が食べ物を受け付けないということがあります。

そういう人にとって、原則は

 「食べたいものを食べられるだけ」

でOKです。

 

blog.moimoi.club

 

 

 

妊婦が意識的に摂取したいものとしては、以下のものが挙げられます。

 

妊娠時に意識的に摂取したいもの「タンパク質」

赤ちゃんの血液や筋肉を作る助けになる成分となります。

<食材例>
牛肉、豚肉、鶏肉、牛・豚・鶏のレバー、卵、たら、かつお、いわし、さんま、さけ、牛乳、豆腐 など


※ただし、ビタミンAを多く含むレバーの多量摂取は、奇形児リスクにつながるそうですので、摂取量には気を付けましょう。

 

 

妊娠時に意識的に摂取したいもの「鉄分」

赤ちゃんの成長に多くの鉄分が使われるので貧血になる方も多いそうです。

<食材例>
牛赤身肉、牛・豚・鶏のレバー、かつお、さんま、いわし、あさりなど貝類、煮干し、小松菜、ほうれん草、ひじき、大豆 など


※ビタミンCや、上記タンパク質と一緒に摂取すると吸収率が上がります。

 

 

妊娠時に意識的に摂取したいもの「カルシウム」

赤ちゃんの体の調子や歯・骨の形成に役立つミネラルの一つ。

<食材例>
小松菜、牛乳、ヨーグルト、チーズ、ししゃも、ちりめんじゃこ、ごま、大豆、豆腐、納豆、ひじき、わかめ など

 

 

妊娠時に意識的に摂取したいもの「食物繊維」

何といってもママの便秘解消に役立ちます。

<食材例>
納豆、海藻類、こんにゃく、アボガド、きのこ類 など

 

 

一方、妊娠時に摂取に注意が必要なものもあります。これらは、つわりの程度にかかわらず、妊娠全期間において注意が必要です。

 

妊娠時に注意が必要なもの「魚」

体に良いといわれる「魚」。

しかし、種類や量には、注意が必要なようです。

たとえば、マグロは、メチル水銀がわずかながら含まれており、多量摂取時に胎児へ胎盤を通して送られてしまう可能性があります。

これらの物質は、体の外へ排出ができない胎児には、神経系の発達に影響が出るようです。

参考になる厚生労働省のURLをご紹介します。

厚生労働省:「妊婦への魚介類の摂食と水銀に関する注意事項」についてのパンフレット

 

 

妊娠時に注意が必要なもの「生肉・生魚」

「生肉・生魚」で注意が必要なのは、感染症(O-157やノロウィルス)への感染や、何よりも怖いのがトキソプラズマやサイトメガロウィルスといった、胎児の成長や出生後の成長に重度の影響を与え得るウィルスへの感染です。

可能な限り、火をしっかり通せば大丈夫のようですから、生肉・生魚は食べないようにしたほうが賢明かと思います。

 

 

気をつけたいトキソプラズマやサイトメガロウィルス

多くの場合は、妊娠前までに、自然と感染している妊婦さんのほうが多いようです。

問題になるのは、妊婦が「初めて」感染した場合のようです。

しかし、昨今では、衛生状況の向上などから、妊娠まで未感染の状態の妊婦さんも増えていて、胎児への影響が増加している例もあるようです。

 

 

病院での検査で判定可能な「トキソプラズマ」や「サイトメガロウィルス」

トキソプラズマやサイトメガロウィルスについては、血液検査で抗体の有無や現在感染中かどうかを判断することが出来ます。

しかし、妊娠検診の12週頃に行う血液検査項目に含んでいない病院もあるようです。

気になる方は病院に問い合わせ、希望があれば(プラス料金となるようですが)調べてもらうことも可能です。 

 

妊娠中の検査「トキソプラズマ検査」の巻|プレママタウン

 

先天性サイトメガロウイルス感染症対策のための妊婦教育の効果の検討、 妊婦・新生児スクリーニング体制の構成及び感染新生児の発症リスク同定に関する研究

 

 

自分で調べることが大切

いろいろと書きましたが、栄養の偏りなどは、極端でなければ、あまり気にし過ぎないことです。

自身の栄養状況など心配になったら、点滴などの方法もあります。

 

また、病院では、食材のこと、感染症のことは教えてもらえないことも多いです。

しかし、胎児に影響を及ぼす可能性があり、注意が必要なことなので、知っておいたほうが良いと思います。

あまり神経質になってしまう必要はないと思いますが、知っておくことで、日々の食事で気を付けられるので、リスクを少しでも減らし、心配事の少ない妊婦生活を送りたいものです^^

 





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